<はじめに> 生命科学分野の共用機器(小型解析機器)を対象にした学内レンタルサービスです。様々な用途に応じて、各研究室(実験室)でご利用いただくことが可能です。
<利用例>・学生実習等での利用
・卒研生の増加や、実験量の一時的増加への対応
・新規赴任教員等が研究環境を整備するまでの利用 など
<対象機器> ※詳細はリンク先を参照ください。
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サーマルサイクラー(Veriti200(Veriti® 96-Well)) 1台(1,000円/1週間)
構成・注意事項・
パルスフィールド電気泳動パワーサプライ(Pippin Pulse) 1台(650円/1週間)
構成・注意事項・
インビボ用遺伝子導入装置(
CUY21Vivo SQ) 1台(無料)
構成・注意事項・
携帯型クロロフィル蛍光測定器(AP-100) 1台(無料)
構成・注意事項<利用者>・利用申請が可能なのは、研究基盤センターの利用登録をした経費負担者のみとする(
学生及び学外からの利用申請は認めない)。
・基本的に申請者および、その所属研究室メンバー以外の利用は認めない。ただし実習等で使用する際には、その限りではない。
<機器レンタルサービスの流れ>・下記の予約カレンダーで空き状況を確認の上、仮予約フォームから申込んでください。後日研究基盤センターのスタッフが予約内容を確認し、問題がなければ予約カレンダーに反映させます。
※手続きを円滑にするため、
レンタルを希望する3業務日前までに申し込んでください。
・機器レンタルサービス利用申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、使用を希望する前日までに研究基盤センターへ申請書を提出してください(学内便可)。
申請書が受理されないと、貸出を行いません。
機器レンタルサービス利用申請書 Word PDF ※機器レンタルサービス利用申請書の裏面に注意事項等が記載されてます。記載内容をご承知の上、申請してください。
・機器の貸出及び返却は、亜熱帯島嶼科学拠点研究棟(戦略的研究プロジェクトセンター)にて行います。
【問合せ先】 研究基盤センター(内線:8967、E-mail:
irc★lab.u-ryukyu.ac.jp(★部分を@に変えて送信してください))