琉球大学機器分析支援センター利用規程


(趣旨)
  第1条 この規程は、琉球大学機器分析支援センター規則第13条の規定に基づき、琉球大学機器分析
支援センター(以下「センター」という。)の利用に関し、必要な事項を定める。

(利用の目的)
  第2条 センターは、次の各号に掲げる場合に、利用することができる。
(1) 学術研究を目的とし、かつ、その成果を公表できるとき。
(2) 本学の教育を目的とするとき。
(3) その他センター長が適当と認めるとき。

(利用できる者の資格)
  第3条 センターを利用することができる者は、次の各号に掲げる者とする。
(1) 本学の職員
(2) 本学の学部学生、大学院生及び研究生
(3) その他センター長が適当と認めた者

(利用時間及び休業日)
  第4条 センターの利用時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までとする。
  2 センターの休業日は、次の各号に掲げるとおりとする。
(1) 日曜日及び土曜日
(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
(3) 12月28日から翌年の1月4日までの日
(4) その他センター長が定める臨時の休業日
  3 センター長がやむを得ない事情があると認めた場合は、前2項の規定にかかわらず、
休業日又は利用時間外にセンターを利用することができる。

(利用の申請)
  第5条 センターを利用するにあたっては、事前に利用申請書(別紙様式)をセンター長に提出しな
ければならない。利用申請書は原則として経費負担者から提出する。

(利用の承認又は不承認)
  第6条 センター長は、前条の申請に対し承認又は不承認を決定し、経理負担者に通知するものとする。

(変更の届出)
  第7条 前条の規定により承認された経理負担者は、申請書の記載事項に変更が生じたときには、
改めてセンター長の承認を得なければならない。 

(機器の利用方法)
  第8条 センターの利用は、次の各号に掲げる方法によるものとする。
(1) 経理負担者が認めた利用者(以下「利用者」という。)が、自ら機器を操作して測定等を行う方法
(2) 利用者が、機器による測定等をセンターに依頼する方法
(3) 本学の学部学生、大学院生及び研究生の教育に利用する方法

(機器管理委員会)
  第9条 センターに、機器利用に関し必要な事項を審議するため、機器管理委員会を置く。
  2 機器管理委員会は、次の各号に掲げる委員で組織する。
(1) センター長
(2) センターの専任教員
(3) 第10条に規定する機器管理部会長
(4) センター長が必要と認める者若干人
  3 機器管理委員会に委員長を置き、センター長をもって充てる。
  4 センター長は、機器管理委員会を招集し、その議長となる。

(機器管理部会)
  第10条 機器管理委員会に、機器ごとの維持管理方法等を審議するため、必要とされる機器ごとに、
機器管理部会を置くことができる。
  2 機器管理部会は、次の各号に掲げる部会委員で組織する。
(1) センターの専任教員
(2) センター長が必要と認める者若干人
  3 機器管理部会に機器管理部会長を置き、部会委員のうちから、センター長が指名する。
  4 機器管理部会長は、機器管理部会を招集し、その議長となる。

(講習会)
  第11条 センター長は、機器の利用について必要と認めるときは、講習会を開催し、利用者に
受講させるものとする。

(利用者の責務)
  第12条 利用者は、機器ごとの使用心得を遵守し、安全管理に留意しなければならない。
  2 利用者は、センターの職員の指示に従わなければならない。

(異常時の措置)
  第13条 利用者は、機器の操作中その機器に異常を認めたときは、直ちにその機器の操作を
中止するとともにセンターの職員に連絡しなければならない。

(報告)
  第14条 利用者は機器の利用を終了、又は中止したときは、速やかにその旨をセンターの職員に
連絡しなければならない。
  2 センターの職員は、必要に応じて利用者に対し、その機器の稼働状況について、報告を求める
ことができる。

(利用承認の取消し等)
  第15条 センター長は、利用者が次の各号の一に該当するときは、その利用の承認を取り消し、
又は一定期間その者のセンターの利用を停止することができる。
(1) この規程又は別に定める使用心得に違反したとき
(2) センターの運営に重要な支障を生じさせたとき
(3) その他センターの職員の指示に従わなかったとき

(経費の負担等)
  第16条 経費負担者は、センターの利用に際し、経費を負担しなければならない。
  2 前項に規定する経費は、センター長が別に定める。

(損害の弁償)
  第17条 利用者が、故意又は重大な過失により機器、設備等を損傷または汚染した場合は、
経費負担者がその損害を弁償し、原状に復さなければならない。

(研究成果の報告)
  第18条 センター長は、利用者に対し、センターの利用に関わる事項について、必要に応じて
報告を求めることができる。
  2 利用者は、センターを利用して行った研究等の成果を論文などにより公表するときは、
センターを利用した旨を明記するとともに、その論文などの写し1部をセンター長に提出するものとする。

(雑則)
  第19条 この規程に定めるもののほか、センターの利用に関し必要な事項は、センター長が
別に定める。

  附 則
この規程は、平成19年4月1日から施行する。