概要 | 双眼鏡のように左右の眼のための光軸が独立しているため、標本を立体的に観察することができます。 そして、レンズと標本面との間に広いスペースを持つため、観察しながら作業をすることができます。 〔用途〕 生体標本・微細試料の観察、単結晶試料の観察・加工 〔仕様〕 接眼レンズ:C-W10XB(視野数22mm) 対物レンズ:×0.8〜5倍 総合倍率:8〜50倍 作動距離:115mm 俯視角:45° 〔使用するには〕 機器分析支援センターのカードキー登録が必要です。 カードキー登録済みの方は、事前にスタッフまでお声掛けください。 |
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