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2015/03/30 | 他研究室に試薬を譲渡したいとき(手続き) | | by:化学物質管理室 |
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譲渡する薬品が決まったら、CRIS上で譲渡(データ移行)の手続きが必要です。機器分析支援センターまでご連絡お願いします。
【譲渡(データ移行)の流れ】
- 譲渡元・譲渡先研究室の間で調整し、譲渡する試薬を決める
- 申込みフォームからメールで申込む
- センターから貸出用専用スキャナ(ポケットレーザースキャナ)を受け取る
- 専用スキャナで譲渡試薬のバーコードラベルをスキャンする
- スキャンデータごと専用スキャナを返却
- 機器分析支援センターで譲渡処理(データ移行)
- 作業完了報告・確認
詳細は左記リンクのファイル参照ください → 資料:研究室間の譲渡(データ移行)について
【諸注意】
- 譲渡先の研究室が複数ある場合は、専用スキャナはその数の台数分必要です。
- バーコードラベルの貼り直しは不要です。そのまま使用できます。
【申込みの手続き】 下記の申込みフォームに必要事項を記入して、メールでお申し込みください。 申込みは、譲渡先研究室1箇所ずつ行ってください。
「譲渡薬品の保管場所」はCRISに登録されている保管場所の中から選択します。データ移行先の保管場所になりますので、お間違えないようお願いします。 【申し込みメールフォーム】 (宛先:機器分析支援センター yakuhin@w3.u-ryukyu.ac.jp) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1)研究室・講座名(譲渡先): 2)氏名(譲渡先兼申込者) : 3)E-mail : 4)電話番号 : 5) 譲渡先の保管場所 : 6) スキャナ受取方法(学内便/直接受取): 7) 譲渡元研究室の教職員氏名: 8) 7)の教職員のE-mail : 9) コメント - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【保管場所の確認方法】 ①CRISにログインする ②「薬品入庫」画面を開く ③「保管場所」選択のプルダウンリストを開いて保管場所を選び、申込みフォームに記載する
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